菅原 みちこ

あなたの声が、
福島の希望。

こんにちは!菅原みちこです!
福島の皆様のお耳に親しまれ、アナウンサーとして仕事をしてまいりました。インタビューや番組放送、取材を通じて地域の皆様とお会いするなかで、福島は本当に素敵な地域だと実感する日々を送ってきました。
しかし、2011年3月11日、甚大な被害を生む東日本大震災と原発事故が発生しました。 福島市は浜通りから多くの方々を避難者として受け入れ、そして市民の中にも他の地域に避難される方がおられました。私は、発災当日から、ラジオの緊急生放送を通じて、災害の現状、市民、県民の皆さんの様子を伝え、その後も被災者・避難者の方々の支援活動もしてきました。それらの現場で伺ってきた多くの皆さんの声を生かして、より良い社会を実現するために、精一杯頑張っていきます。

2023年4月 菅原みちこ

もっと暮らしやすい、福島市へ。

みんなの声を実現して、もっともっと暮らしやすい福島市にしていきたい!福島市を、誰もが暮らしやすいまち、いつまでも住み続けたいまちに。

  • 女性や子どもの貧困対策
  • 高齢者、障害者の生活支援
  • 防災・減災、避難者・被災者支援
  • 医療・福祉の充実
  • 犬猫殺処分ゼロ
  • 地域経済の活性化
  • 観光のさらなる促進
  • 保育所や幼稚園、学校の保育や教育の充実
  • 夜間中学運営への支援充実
  • 医療・福祉の充実
  • 多様性を尊重した社会
  • 女性が安心して長く働ける環境整備

プロフィール

出身秋田県大仙市
入社1981年 ㈱ラジオ福島
所属編成局放送部 アナウンサー
退社2018年11月30日
2018年12月よりフリーアナウンサーとして活動
2019年5月「MICHIKO.PRO 」設立 代表
現在に至る
賞歴日本民間放送連盟優秀賞
歌のない歌謡曲 銅賞 秀作賞 特別賞他多数
活動

2007年より2013年までミュージカル「人類の破片」を上演

地元に残る歴史を次世代の子供たちに語り継ぐための活動

2011年1月より福島県飯舘村「までい大使」拝命

2011年7月 全村避難となった飯舘村民を支援するため「いいたてまでいの会」を設立

2013年より飯舘村の文化継承のため飯舘中学校において「飯舘村の伝統食・伝統文化・伝統芸能」を村民から伝授していただく総合学習を支援。
2016年飯舘中学校は教育活性化部門において「文部科学大臣賞」と博報財団の博報賞を受賞。

2008年より元福島テレビアナウンサーと共に定朗読会を開催。県立図書館福島市子供の夢をはぐくむ「こむこむ館」などで行っており、2019年12月で30回目となる。

2019年 福島市倫理法人会入会
2019年 福島県中小企業家同友会入会

ライシーホワイト研修
東日本大震災復興祈念福島県追悼式典司会

  • 「言葉の魅力・言葉の魔力・・笑顔の行方」
  • 「声を出して元気になりましょう」声を大きく出して健康を意識できるようにしましょう。口の動き・舌の動き・声の出し方。
  • 「円滑なコミュニケーション術」
  • 「上手な話し方」「自信の持てる話し方」「伝える力」などの講演。
  • 各種セミナー、コーディネーター、マナーアップ教室講師
  • 朗読会
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